2007年4月現在

天保元年(1830)創業、淡路島最古の老舗旅館。爵位を持つ人物や政治家など多彩な人びとが訪れており、大正から昭和にかけて文豪・谷崎潤一郎が定宿にしておりました。代表作「蓼食う虫」には、客室から眺めた景色や汽船の音について描かれております。また、古くから四国巡礼八十八ヶ所に参る前と、高野山へ行く立ち寄り宿としても親しまれております。